2012年10月25日

オバマとロムニー、Youtubeで比較するとどっちが優勢?

いよいよ来月(11月8日)に迫ってきたアメリカ大統領選挙。

民主党のオバマ大統領と共和党のロムニー候補(前マサチューセッツ州知事)が立候補しています。

オバマ大統領と言えば、前回の選挙でソーシャルメディアを大胆に使いメディアポリティクス2.0を

確立したなんて言われました。


今回も前回以上に様々なソーシャルメディアを通じて国民とのコミュニケーションを図っている

ようです。その中でYoutubeについての状況をBusiness Insiderが報じています。

convention-videos.png
出典:Business Insider

・オバマの民主党大会での演説はロムニーの共和党大会での演説の5倍見られている。

・ロムニーの47%動画(※)は彼自身の共和党大会の演説よりも200万回多く見られている。

・クリントイーストウッドの演説はロムニーの演説よりも200万回多く見られている。

・オバマ夫人の演説はロムニー候補の演説の3倍、ロムニー夫人の6倍見られている。

※『ロムニーの47%動画』とは、ロムニーが5月にフロリダ州で開かれた非公開の資金集めの
  イベントでの発言を隠し撮りされたもので、その中で
  「47%の非納税者のアメリカ国民は自分に投票しない、というのも彼らは政府に依存しており、
   自分達が犠牲者だと信じており、政府は自分たちを保護する責任があると考えており、
   福祉、食糧、住居が与えられる資格があると信じている。」
   と発言し、批判を受けた。後に、「完全に間違っていた」と釈明した。

Youtubeの再生回数だけを見るとオバマ現大統領の圧勝のようです・・・

自分の失敗発言の動画が、自分の演説の動画よりも多く見られてしまうというのもなんとも

痛い結果になっていますよね。。。果たして本番はどうなるのでしょうか。



一方日本はと言えば・・・

未だに選挙にネットを使う使わないというところで止まっている段階ですね。

世の中に影響力を持つツールを使わない人達が政治を行うというのはなかなか不思議な光景

ですよね・・・国の政治を引っ張る人たちにこそ使ってほしいのですが。。。

ソーシャルメディアを始めとするネットを駆使した選挙を行われる日が早くくるといいですね。

1日も早くOne Voice Campaignの運動が実ることを祈るばかりです。


ちなみにオバマはBuzzFeedというバズコンテンツを集めたサイトにも広告を出しています。

Obama for America

バズコンテンツと大統領についてのコンテンツが同じサイト内にある、こういったところも日本との

差は大きいですね。
posted by やまも at 17:10| Comment(0) | テック系海外ニュースサイト翻訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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